花粉症

花粉症詳細

花粉症と食生活の関係


眼科さんが近くにあるため、3月に入ってから、ジョイ薬局には、花粉症のために目のかゆみ、アレルギー症状を抑えるお薬の処方箋をお持ちになる患者さんが急増しています。

 

皆様の周りにも眼のかゆみ、鼻水、鼻づまりなど、花粉症のつらい症状にお悩みの方も多いのではないでしょうか?そこで今回は、花粉症シーズンを、少しでも楽に乗り越えられるよう、日頃の生活で気をつけておきたいポイントについてお伝えします。

 

 花粉などによるアレルギー性鼻炎の場合、日常生活では、どうしてもその原因となる物質(花粉やダニ、ホコリなど)を避けることばかりに意識が集中し、マスクをしたり、部屋の中をこまめに掃除をするなどの対策だけが重要視されているようです。

 

けれど、昔から伝わる漢方の考え方にある「陰陽五行説」から鼻の病気のことを考えてみると、花粉、ダニ、ホコリなどの外的要因だけでなく、私たちの身体、つまり内的要因の側からどのようなことを大切にすべきかが見えてきます。

 「陰陽五行説」とは、自然界に存在する5つの要素 「木・火・土・金・水」 に人間の身体の臓器や器官などを当てはめ、これらの5つの要素が互いに助け合ったり抑制しあうことで、自然界と同じように、人間の身体もバランスが保たれているという考え方で、昔の人はこれをもとに病気の治療や養生の方法を考え出してきました。

 

そして、この「陰陽五行説」には、弱っている臓器を治す時には、その臓器を助ける関係にある臓器を元気づけることが大切であるというルールがあります。

この考え方にあてはめていくと、金系に属しているの病気を治していくためには、土系に属しているを大事にすることがポイントとなります。

 

このような考え方を頭に入れて、日頃の食生活を振り返ってみて下さい。

 

肉食に偏りがちな外食やファーストフード、脂質や添加物の多いインスタント食品など、偏った食事が多くありませんか?

腹八分目で抑えられずに、お腹が一杯になるまで食事をしていませんか?

ついつい間食をしてしまい、胃を休めてあげることを忘れていませんか?

忙しくて食事に時間がとれないからと、よく噛まずに早食いをしていませんか?

朝起きるのが苦手だからと、朝食を抜いたり、不規則な時間に食事をしていませんか?

必要以上に水分を取りすぎていませんか? 身体のためによいと思ってやっていることが人によってはかえって負担になっていることもあるのです。

胃に負担をかけやすい冷たい食べ物や飲み物、甘いもの、脂っこい食事、香辛料、アルコール飲料を摂りすぎていませんか?

 

もしこのような食生活を送ってしまっていたら、それを見直して、胃のことを大切に考えた食生活を送ってみて下さい。きっと、つらい鼻の症状が少しずつ楽になって、花粉のシーズンもうまく乗り越えられると思います。

 

それから、胃腸に負担のかかる薬の安易な服用にもご注意ください!

花粉症に限らず、その場しのぎで症状が楽になっても、病気そのものは一向に解決せずに、かえって治りにくくなってしまったり、新たな不調を生じることにもなりかねません。

 

身体に負担をかけずに、根本的に花粉症やアレルギーを起こしやすい体質をなおしたいとお考えの方は、是非ご相談くださいね。

 

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