症状別アドバイス

貧血

貧血とは、血液の量が少なくなることではなく、血液の中の赤血球や血色素(ヘモグロビン)が少なくなっている状態です。いろいろな種類がありますが、最も多いのが、ヘモグロビンをつくる働きのある鉄の不足が原因の鉄欠乏貧血です。

鉄不足は、生理、妊娠、出産、授乳、成長期、ダイエット、偏食などによって体内の鉄の需要と供給のバランスが乱れることで起こるため、女性は貧血になりやすいのです。

酸素は、赤血球の主成分であるヘモグロビンによって全身に運ばれていきます。けれど、鉄が不足すると、ヘモグロビンが減少するため、身体のすみずみまで十分に酸素が運べなくなってしまい、全身が酸素欠乏状態となります。そのため、ふらふらする、めまい、立ちくらみ、頭痛、動悸、息切れ、疲れやすい、全身倦怠、肩こり、イライラする、うつ症状、肌荒れ、抜け毛…等々、身体面、精神面、美容面、あらゆる症状がおきてしまうのです。

貧血を改善するために

1. 無理なダイエット、偏食は禁物!

無理なダイエットで、たんぱく質がエネルギー源として消費されてしまったり、外食や朝食抜き、甘いものの摂りすぎなどの偏った食生活により栄養バランスが崩れることも原因です。鉄分を多く含む食品はもちろんのこと、ヘモグロビンを作るためにはたんぱく質、ビタミン・ミネラルなど多くの栄養素が必要です!食生活の改善は必須です。

2. 胃腸の働きを整えましょう。

胃腸が弱いと、血液を作るための栄養素を吸収することができません。

3. あなたに合った漢方薬で、質の良い血液を作る力(造血力)をつけましょう。

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