症状別アドバイス

不妊症

子宝でお悩みの方へ まずは妊娠しやすい体づくりから!

「赤ちゃんに恵まれない」不妊でお悩みのご夫婦の数は年々増えています。 そして、医療技術は進歩しているにもかかわらず、不妊治療の成功率は約3割程度という状況です。それは何故なのでしょうか?

妊娠してから胎内で無事育ち、健康な赤ちゃんが誕生するためには、まず生命力のある健康な卵子と精子が受精すること、そして子宮内膜に着床し育っていくためには、胎児がふかふかの温かいお布団(子宮内膜)につつまれて、お母さんの血液によってしっかり酸素と栄養が運ばれなくてはなりません。

つまりは、お母さん(もちろんお父さんも)の血液、ホルモンの働きを含めた健康状態、栄養状態が、そのまま赤ちゃんの育っていく環境となるのです。

医学的な治療は、排卵、受精、着床までの手助けはしてくれますが、赤ちゃんが育つための環境づくり(母体の健康づくり)はご自身の食生活をはじめとする生活習慣の見直し、努力が必要なのです。

現代社会では、不規則な生活リズム、ストレス、偏った栄養バランス、冷房や冷たい飲み物や食べ物などによる体の冷え、貧血や環境ホルモンの影響など・・・様々な原因によって、血行・ホルモンバランスや自律神経の働きが乱れ多くの方が妊娠しにくい体になってしまっています。

当店では、赤ちゃんが授かりやすい健康な身体作りを、食生活、生活習慣の改善とともに、その方状況、体質に合わせた身体に優しい漢方薬や栄養補助食品などを用いて行っています。

「身体に負担のない自然なもので、健康な赤ちゃんを授かりたい!」とお考えの方、 また「治療の効果を高めたい!」とお考えの方、是非ご相談下さい。

~子宝に恵まれるための6つのキーワード~

1.冷え体質にならないための身体づくり

冷蔵庫に保管した卵と、親鳥が温めた卵、どちらが元気な雛になるでしょう?
クーラーや、冷たい飲食物、薄着や短いスカート、お腹を出したファッションで冷やしたお腹は、赤ちゃんにとっては冷蔵庫なみ!

2.胃腸の働きを整える身体づくり

すべて、人間の身体は食べ物からしか作られません。
健康な赤ちゃんを育む健康な母体のためには栄養をきちんと吸収できる健康な胃腸が基本!

3.血行がよくなる身体づくり

栄養も、酸素も、ホルモンも血液が体内を運んでいます。
サラサラ元気な血液づくりを!

4.ホルモンバランスを整える身体づくり

男性ホルモン、女性ホルモン、それぞれがしっかり働いて、卵巣・子宮・精巣も元気に!

5.ストレスに負けない身体づくり

男性の精子の状態は、ストレスによって大きく左右されます。心の体力も大切です。

6.環境ホルモンなど有害物質を排泄する身体づくり

環境ホルモンなど身の回りの有害物質の影響は、皆さんも新聞や雑誌、TV等で目にした事があると思います。特に胎児に対しての影響は一生を左右するほどのことです!
身の回りの有害物質をできるだけ排除するとともに、有害物質を排泄してきれいな身体を作りましょう!

暖かい食事と暖かい寝床が幸せな家庭の基本です!

「無事に生まれました!」の嬉しいお知らせが届く時、私も幸せな気持ちでいっぱいになります。
最近の生活環境で、体の芯が冷やされ、血行不良からおこる不調に悩む若い女性が多くなりましたが自分の身体を理解して、基本的な生活を大切にする習慣(暖かい食事と暖かい寝床)を身につけるお手伝いをするだけで、多くの方が子宝に恵まれます。
毎日の生活の中で気持ちのよい体をつくる工夫を心がけることが、お腹の赤ちゃんにとっても暖かい食事(お母さんの血液)と暖かい寝床(子宮)になるのです。そんな当たり前の生活の工夫を大切にお伝えしていきたいと感じています。

<冷えた体では、赤ちゃんが授からない>

まず、妊娠前の女性の暮らしぶりを振り返ってみましょう。

  • 流行を追いかけて肌を露出したファッションでクーラーにあたる
  • 足を締め付けるパンプスを履く
  • 無理なダイエットをするわりには甘いものや冷たいデザートには別腹とパクつく
  • ゆっくり入浴せずにシャワーですませる
  • いつも便秘がちで便秘薬が手放せない
  • 生理痛はあって当たり前で毎月鎮痛剤のお世話になるなどなど・・・

こうした若い人によくありがちな生活習慣は、知らず知らずのうちに体を冷やし、全身の機能低下を招きます。当然、血液循環、ホルモンバランス、自律神経の働きも低下し、月経困難症、子宮筋腫、子宮内膜症、無月経、などいろいろな病気にかかりやすく、また治りにくくなります。 もちろん不妊になってもあたりまえなのです。
実際に、体を温める生活に改めることで、自然に妊娠するケースがかなりあります。

<不妊の原因の過半数以上は、男性側にある>

最近の不妊カップルの半数以上は、男性側に原因があるといわれています。
今の20代男性の精液は40代男性に比べて精子の数が約半分、その精子でさえ運動能力が低く奇形が増えているというのです。環境ホルモンをはじめとする有害物質の影響などがあげられていますが、無視できない原因のひとつが男性の冷え・・・子供の頃からの運動不足に加え、乱れた食生活や冷たいものの摂りすぎ、冷房、ストレスなどによる骨盤の血液循環の低下や末梢神経、自律神経の機能低下が造精能力にダメージを与えているのです。

元気な赤ちゃんを授かるには、未来のお父さんとお母さんが心身ともに健康でなければなりません。
男女ともに体を冷やさない、温める習慣を身につけることが大切です。

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