症状別アドバイス

更年期障害

更年期障害とは

初潮、妊娠、出産、育児…などなど、女性としての働きを経て、やがて迎える更年期。成熟した卵巣機能が衰え始め、やがて閉経を迎える前後、身体のあちらことらにつらい症状が現れることが多くなる時期…程度の差はあれど、この年代の女性なら,誰もが更年期障害を起こす条件はあるのです。 女性ホルモンというと、排卵を促したり、乳房や子宮を発達させたりするというイメージがありますが、実は女性特有の作用だけなく、自律神経のバランスを安定させる作用、骨を丈夫にし、コレステロールを下げる作用など、女性の心と体の健康に不可欠な働きもしています。そのため、女性ホルモンが減少すると月経が止まるだけでなく、自律神経にも異常が生じ、のぼせや動悸、めまいや耳鳴り、不眠、イライラ、うつ症状…等々、心や体の様々なところに症状が現れやすくなるのです。

西洋医学では、更年期障害の治療法としてホルモン補充療法がおこなわれます。また、精神神経症状が強い場合は、抗うつ薬や抗不安薬が使われるようです。

漢方では、足りないものを補う、症状を薬の力でコントロールして抑えるなどの対症療法ではなく、血(ケツ)つまり血液・ホルモンの働き、気(キ)つまり神経の働きの乱れを整え、正常な身体の働きを取り戻し、様々な症状を改善

していけるように働きかけていきます。

40代、50代…女性の一生はまだまだこれから!

更年期障害を乗り越えて、更年期を幸年期に変えていきませんか?

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