症状別アドバイス

不眠・自律神経失調症

うつ、不眠症

~うつや不眠は脳内の栄養不足~

寝つきが悪い、夜中に何度も目が覚めてしまう、
熟睡感がない、疲労感が取れない
すぐイライラする、やる気が出ない・・・等など

うつ状態や不眠で悩む方が、増え続けています。

このような、ストレスが原因であり、心の問題であるとされてきた“うつ”や“不眠”が、実は、脳の栄養不足による脳内物質の減少とバランスの乱れが関与していることがわかってきています。 また、栄養不足の状態で、ストレスにさらされると、精神疲労、うつ状態がさらに強くなることも報告されています。精神疲労、うつ状態、不眠の改善のためには、まず、ミネラル、ビタミン、アミノ酸など、現代人に不足している栄養素の補給をして、ストレスに対する抵抗力をつけることがとても大切です。

~うつ、不眠症と漢方薬~

うつ病や不眠症は心の問題だけではなく、ストレスの負荷に身体の冷えや栄養バランスの乱れが重なった時に発症すると考えられます。心のバランスと身体のバランスの両車輪で私達の健康は保たれているのです。ストレス社会に生きている現代人にとって、心と身体のバランスを整え、働きを強化してくれる漢方薬の役割は今後ますます必要と感じます。
抗うつ薬、安定剤、睡眠薬などただ単にコントロールするだけのお薬に頼っているだけでは、決して根本解決にはなりません。ひとりでも多くの方の心身の不調を乗り越えていくお手伝いができることを願っています。

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自律神経失調症

体調が悪いのに「異常なし」「気のせい」と診断されたことはありませんか?

自律神経とは・・・ 内臓を動かしたり、汗をかいたり、血流を調整したり・・・私達が意識しなくても、自動的に身体の働きをコントロールしてくれている神経のことです。循環系、内分泌(ホルモン)系、免疫系など生命活動の維持、バランス調整をしている重要な神経なのです。

自律神経失調症とは・・・ この生命活動をコントロールしている自律神経の働きがうまくいかなくなるためにおこる症状です。その病状は様々ですが、器官、内臓そのものの病変ではないので検査しても「異常なし」と診断されることが多いのです。
原因は、不規則な生活や、過度のストレスなどがあげられていますが、現代の生活習慣が招いている「体の冷え」と「栄養バランスの乱れ」が自律神経のコントロール機能の低下を起こしていることは、皆さんなかなか気づいていないようです。実際、漢方薬の服用と共に、ビタミン・ミネラルなど不足している栄養素の補給をしながら「体を温める食事」「体を温める生活習慣」に切りかえることで、多くの方に様々な症状の改善がみられています。

自律神経の働きが乱れてしまったら・・・
一番大切なのは、まず原因に気づくことです。日常生活の中で、心と身体に負担をかけ続けていることはありませんか?心と身体は相互に影響しあっています。現代医学では、病気をそれぞれの専門分野でバラバラに分けて捉え、診断・治療を行っています。けれど人間の体は、ロボットのように壊れた部品を直したり取り替えたりすればすむものではないのです。内臓、器官、血液、ホルモン、神経・・・全てが自然の働きで、絶妙なバランスを取りながら生命活動を維持してくれているのです。この自然の働き、生命の働きを乱してしまうような原因にまず気づくこと、そして、心と身体が気持ちよく過ごせるようなきっかけ作りのお手伝いができれば嬉しいです。

どうぞお気軽にご相談ください。

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